第4章 商品開発に他人を巻き込む
成功している人ほど、他人の手を借りるのがうまい。
あなた自身の成長する姿が、最も価値ある商品である。
起業当初は、営業をするというより『応募者』を募る気持ちで。
スキル不足は回数で補う。
「最後には満足してもらう」という姿勢にお客様は満足してくれる。
「ウリ」がなくても始める。
私はなんでも一人でやろうとしてしまう。
器用貧乏。
ここは一番気をつけたいところだ。
英会話取得のプロセスと似ている気がする。
文法ばかりにこだわっていても会話はできるようにならない。
一人で文法にこだわり続けないで、
どんどん外へ出て使っていくことが会話上達の近道。
( ̄▽ ̄) わかっちゃいるけどやめられない。