大器晩成型女子はいかが?

起業したい。だから書くのだ!

自画自賛にも慣れなくてはならない?!

伝説を作る

 

働きながら起業準備をする。

起業してものを言うのは、「サクセスストーリー」

 

勤め人の時に何を怒られてきたか。

何で一位を取ったか。

 

ドラマティックに話すことで、顧客の心をつかむ。

 

さて、私には何があるか。

 

  1. 化粧品店では、スタッフ8人中7人が横領していて(笑えない)一人で社長の信頼を勝ち取ったことで、若いアルバイトなのに新店舗オープンの責任者に抜擢。店舗も任され店長になった。
  2. 音楽をやっていたときは、その美声(歌は下手(笑))ですぐに毎日あるキャバレーのステージへ上がった。
  3. 街中を歩いていたとき、男性・女性1名ずつが勢いよく私に近づいてきた。何事かと思ったら、同時に声をかけてきた理由は「探偵」へのスカウトだった
  4. ずさんな経営で今にもつぶれそうだった企業の社長とその親族が、もうダメだと諦め、弁護士事務所に会社をたたむ相談に行っていたその時、アルバイトだった私が彼らに電話をし、その足で再生コンサルトのところに踵を返させ、結果的に会社を救った。
  5. 金融機関の時に、全店舗中1位の営業成績をおさめた。

 

ん~、書いてみるとまあまああるかも。。

嫌な思い、つらい思いもたくさんしたが、

結果を出せてきたことは、自信につながってきたかもしれない。

 

失敗して迷惑をかけたことも数えきれない。

心を揺さぶる、ストーリー。

 

書き溜めて、そして、語れるように訓練をしていこうと思う。