自画自賛にも慣れなくてはならない?!
伝説を作る
働きながら起業準備をする。
起業してものを言うのは、「サクセスストーリー」
勤め人の時に何を怒られてきたか。
何で一位を取ったか。
ドラマティックに話すことで、顧客の心をつかむ。
さて、私には何があるか。
- 化粧品店では、スタッフ8人中7人が横領していて(笑えない)一人で社長の信頼を勝ち取ったことで、若いアルバイトなのに新店舗オープンの責任者に抜擢。店舗も任され店長になった。
- 音楽をやっていたときは、その美声(歌は下手(笑))ですぐに毎日あるキャバレーのステージへ上がった。
- 街中を歩いていたとき、男性・女性1名ずつが勢いよく私に近づいてきた。何事かと思ったら、同時に声をかけてきた理由は「探偵」へのスカウトだった
- ずさんな経営で今にもつぶれそうだった企業の社長とその親族が、もうダメだと諦め、弁護士事務所に会社をたたむ相談に行っていたその時、アルバイトだった私が彼らに電話をし、その足で再生コンサルトのところに踵を返させ、結果的に会社を救った。
- 金融機関の時に、全店舗中1位の営業成績をおさめた。
ん~、書いてみるとまあまああるかも。。
嫌な思い、つらい思いもたくさんしたが、
結果を出せてきたことは、自信につながってきたかもしれない。
失敗して迷惑をかけたことも数えきれない。
心を揺さぶる、ストーリー。
書き溜めて、そして、語れるように訓練をしていこうと思う。